ご 挨 拶


個人で過酷な状況にいる犬や猫の新しい飼い主さん探しをしていましたが、体調を壊したり愛犬が老いたり、病を得たりと、今までのように保護犬を自宅に迎えることが難しくなりました


それでも、過酷な状況にいる犬のために何かしたい、自分でライフワークと決めて始めた事だから、例え直接犬に関わらなくても何かをしていたい。

去年の秋からずっと考えていました。

そして犬に限定せずに、もう少し視野を広げて地球にも人にも喜んでもらえるようなことをしようと思いたちました。


人も動物も、みんな地球に暮らす仲間。

クリーンな環境で全ての人が自分らしく生きられれば、心に余裕が生まれる。

心に余裕ができれば、今より多くの人が過酷な状況にある動物達にも手を差し伸べられるようになるのではないかと。


そう考えていたら、社会福祉法人 自立生活福祉会 地域活動支援センター ぴあポートとのご縁が繋がり、また型紙製作や縫製指導をして下さるボランティアさんにも恵まれ、大勢の方が呼びかけに応じて家庭で眠る衣類や不要品を送って下さいました。


家庭に眠る着古した衣類や、カーテン、シーツなどの衣類を材料にすることで、ゴミを減らして地球に優しい。

いただいた衣類を支援センターの通所者さんがリメイク、リメイク品を販売して縫製工賃を支払うことで、障害者の自立を支援。

残った利益を過酷な状況にいる動物のために使う。

一つの活動が、地球・障害者・動物のためにと、輪になって繋がりました。


今はまだ回り始めたばかりの小さな輪ですが、さらに大勢の皆様のお力を頂いて回り続け、大きな輪に育っていくことを願っています。


                           コラボショップ PIKUL

 

                                    國定 みちよ